Moon of Ice より  さらばPopy王国

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口語定型詩(無季・有季俳句、短歌、旋頭歌、片歌、仏足石歌)

いろいろの色森に湧く巣立ち鳥

いろいろの色森に湧く巣立ち鳥
開いたら顔も見せたい三太郎
草臥れて靴脱いだろか彼岸寺
着ぐるみをもう脱ぎだして枇杷青実
菜の花の疲れたばいと眠りけり
春愁や猫にも鬱のあるらしく
黄のほとけの座本物の名はコオニ タビラコ
(紫のシソ科で)
ニセのほとけの座ばかり三百六十度
一枚の空のはずだが白い沙
(今の時代の黄砂は随分前から黄色くない。砂漠の成分も変わったということか?)

つちふる=霾る、ばい=霾  ・・これに統一した方がいいと思う。気象用語も。

経験の記憶あの日の春の雪
痛みます生きて遇う日の津波かな
これからも思い起こせよ季語・津波

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by chigai_tyan | 2014-03-19 21:17 | 有季俳句口語現かな

口語定型詩(無季・有季俳句、短歌、旋頭歌、片歌、仏足石歌)


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